リンパ液って何?

リンパ、リンパと最近良く耳にしますがリンパって一体なんでしょう? リンパ液には二つの役割が有ります、一つは体のお掃除屋さんの役割、もう一つは免疫力です。 今日はお掃除屋さんについてお話します。 そもそもリンパ液って何でしょうか? 実は私も年前までは知らなかったのです。 銀座8丁目の888ビル11Fのリンパ療法学院のセミナーを受ける迄は。 リンパ液は元々は血液だったって、知ってました? 実はリンパ液は元々血液だったんです。 血液は心臓から送り出されて、動脈によって体の隅々まで届けられます。そして60兆個の細胞一つ一つに新鮮な酸素と栄養を運びます。そして血液は静脈に入ってまた心臓に戻ってくる訳ですが、全ての血液が静脈に戻ってくるとは限らないのです。静脈に戻れなかった血液は体液となって体中の老廃物を集め、リンパ管に入っていきます。リンパ管は静脈と同じで心臓の様なポンプは持っていません。ふくらはぎなどの筋肉の収縮によって下から上に押し上げられます。そして逆止弁によって逆流しない様になっています。だからリンパ液の流れはとても遅いんです。でも確実に流れています。 全身から集められたリンパ液は、皆さんご存知のリンパ節に入り、解毒・浄化されて再び心臓に戻っていきます。 リンパ液は体のお掃除屋さんです。 私は毎朝床の拭き掃除をしていますが、毎朝ゴミが出ます。これを纏めて掃除するとゴミが多すぎて掃除をする時間が長くなるばかりか、汚れとなって床にこびりついたりして何時もの掃除の仕方では落ちなくなってしまいます。 人間の体も部屋と同じと思います。 毎日の汚れは毎日洗い流してやる。これが基本と思います。 寝る前にストレッチをして筋肉の中の血液とリンパ液を流してやることにより体のお掃除と酸素と栄養素の供給が出来ると思います。 なかなかストレッチが出来ないと言う方は是非私のサロンに来て頂き、リンパ液を流していって下さい。でも基本的に自分の体は自分で守る事が基本と思いますので、是非ご自分で出来る事は自分で行ってみて下さい。