四十肩の施術方法

四十肩、五十肩は、年齢の事を言っているのではなく、肩の上がる

角度の事を言っていると聞いたことが有りますが、腕は90度(水平)

迄は肩甲骨が動かなくても上がりますが、それ以上上げるには、

肩甲骨が動く必要が有ります。通常肩甲骨はスムーズに回転し、

腕が天井まで上げられるようになっていますが、腕が上がらない

人は肩甲骨に肩甲骨周りの筋肉がペッタリとへばりついてしまっ

て、肩甲骨が動かなくなっています。筋肉は動かさないでいると

骨格にへばり付いてしまって固まってしまいます。頑固な肩コリ

や頑固な腰痛も同じ現象です。 ですから四十肩の施術で一番重要

な事は、通常の肩こり矯正に加えて、勿論通常の肩こり矯正でも

肩甲骨剥がしは行いますが・・。特別に肩甲骨周りの筋肉を柔ら

かくする必要が有ります。私はまず、肩甲骨に近い背中の筋肉を

緩めます。次に肩甲骨の隙間にラジャスのリングを入れて引っ張り

ますが、酷い人はまず、リングが入って行きません。だからこそ

四十肩なんですね。そこで超伝導瞬間骨格矯正器で、その隙間に

パンパンパンと打ちこんで固まった筋肉をほぐしていきます。次に

ラジャスの剣で固まった筋肉を徐々にゆっくりと押圧しながら、

緩めていきます。この施術時間で、効果の程度が左右されるので、

その症状とか状況に合わせて行います。ある程度柔らかくなった

のを確認して、二荼毘ラジャスのリングで、押圧しながら、少し

入り込んで骨に引っ掛かるようになったら、隙間を広げるように

引っ張ります。最後に横向きになって貰い、腕を後ろに回して隙間

がはっきりする状態で、隙間に指を入れて患者さんの体を持ち上げ

て横方法にゆっくり振らします。この際、痛がる方はまだまだです

が、良くなった方はとっても気持ち良いと言ってくれます。程度の

違いが有りますが、若い方なら1~2回の施術でほぼ解消されます。