【院長ブログ】膝の治し方について一言。

けさの新聞の広告欄に、

『半月板のズレを治せばひざ痛は治る!』

との『ほほえみ出版』からでている中村昭治著の

ほんの宣伝が有りましたが、

内容は『肥満・老化・筋力低下・軟骨のすりへり』

      は、関係ありません。

    『サプリメント・手術』は必要ありません。

と有りました。

確かに私もその通りだと思います。

最近特に目にするのが、『軟骨が擦り減っているから』

と言うものですが、本当に擦り減ったの?

私は絶対におかしいと思います。

なぜなら、84才の女性や76才の男性の膝が

良くなっているのですから。

84才の女性は子供のころから山歩きで

山菜取りが大好きで、福島県の会津にまで

行って山菜を取りに行きます。

旅行などで、道路を走っていると、土手に

あ、あ、あ、何々だ!とか言って山菜を見つけて

大はしゃぎするほどです。

膝を痛めたのは、もう40年以上前に

斜面で滑って落ちた時にやってしまって、

その後も何度もやってしまっているとの事。

でも、私が施術すると、『ああ痛く無くなった』

と言ってくれるんです。

場所が遠いのでその内又山歩きして痛くなるんですけど・・・

もう一人の男性は本格的な登山家で、日本アルプスなんかを

常に歩いていて、一度は、アルプスのふもとを歩いたことも

有るとの事です。

最近は鎌倉近辺の山を散策しているようですが、

私のところで施術を受けてから、かなり軽くなって

また、鎌倉の山々を歩いたと言ってました。

そこで調子に乗り過ぎで、歩き過ぎて

また、私の施術を受けに来ましたが、

どんなに年を重ねても、膝痛は良くなるんです。

軟骨が擦り減ってしまって痛くなるのなら、

軟骨成分を補充しないと治らない!

と言う事ですよね。

でも、良くなっているんですよ。

軟骨なんて減ってないんですよ。

骨が当たって痛いのは、膝関節が内旋(外旋)して

いて、膝関節の座りが悪くで、変な箇所がぶつかっていて

痛いんです。

と私は思います。

あと、膝下が前に行ってしまったり、後ろに行ってしまったり

する事で痛くなる事も有ります。

3つ目は、お皿、半月板ですね、大体、私の経験ですと

上にずれて、右にずれて、お皿の下側が痛くなる

ものです。

膝関節が内旋(外旋)とかする場合は、軟骨成分とか

多少は関係するとは思いますが、

お皿周りに関しては、全く関係なくて、

単なる筋肉痛なので、別物と考えた方が

良いと思います。

これは、確かに自分でも治すことが出来ますね。

色々な本とか出てますが、何が本物か?

見極めることが必要かも。

 

新リンパサロン立会川 院長 渡辺一男

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