【院長ブログ】腰痛の原因と治し方

腰痛の原因は主に左右の骨盤が歪んで正常な位置に無いため、

骨盤を支えている筋肉が無理な体制で支えているため

披露して、その筋肉が痛くなります。

骨盤の歪みのカテゴリーは大きくは、

 ①左右どちらかの骨盤が下方(極まれに上方の方が居ます)

  にズレている。

 ②左右どちらの骨盤も下方(極まれに上方)にズレている。

 ③頭蓋骨とか頸椎胸椎に対して骨盤が捻じれている。

の3種類ですが、多くの場合、この組み合わせになり、

組合わせると全部で7通りのカテゴリーになります。

この中で一番一般的なカテゴリーは①の左右どちらかの

骨盤が下方に歪んでいる状態で、歪んでいる側の足は、

短くなっています。

骨盤が正常なときに足の長さは最長になるようになっていて、

歪みが有れば、当然短くなっていきます。

足の長さの違いが大きければ大きい程骨盤の歪みが

大きく、それだけ重症と言えます。

足の長さの違いの最大値は、理論上2.5cmと言われていますが、

通常は1.0cm位ずれています。

0.5cm程度は誤差の範囲と言えますが、1.5cm以上のズレは

看過できない状態です。

 

では、なぜ骨盤が歪んで足の長さがずれてしまうのか?

色々な原因が考えられますが、一番ずれやすいのは、

高くジャンプして、着地する際、片足で着地する時です。

足の裏から直接骨盤に衝撃がかかり、骨盤が動いてしまうんです。

学生時代8年間バレーボールをしていた選手の足の長さは

右足が2.5cm~3.0cm長かったです。

理論上は2.5cmがMAXなんですが、その方は身長が196cmも

有ったので、ズレも人並み以上に大きかったと思われます。

これは極端な話ですが、階段を降りる時とか、踵でドンドン

降りない様に気を付けたいですね。

 

骨盤がずれると、骨盤を支えている多くの筋肉が、

骨盤がずれていても正常に活動できるように一生懸命

骨盤を支えています。

若い時は強くて柔らかい筋肉がしっかり支えていますので

腰痛にはなりませんが、その後何十年も経過すると

支えている筋肉が疲れて来て、支えきれなくなり、

腰痛となります。

骨盤を支えている筋肉は一番は大腰筋です、次に

大臀筋、中臀筋とか、他にも沢山の筋肉で支えています。

 

自分で治せるか?

骨盤の歪みは自分ではどの骨盤がどの様にずれているのか

判断する事が出来ませんので、的確な治し方は伝授できませんが

最も多い、おそらく90%以上の方は主に片方の骨盤が

下方にズレているので、うつ伏せになって家族とか誰かに

足の長さを診て貰って、左右の長さが違っていたら、

次のように施術してみて下さい。

 

右足が短かった場合、先ず、うつ伏せのままで、右の

腰骨の2.0cn下(足側)に小説とか5.0cm位の高さのものを

入れます。

左の骨盤、腰骨の真下に同じく5.0cm位の小説を

入れて、20分位その状態を維持します。

出来れば、家族の方にでも手伝って頂いて、右の骨盤の

上に小米5.0kgを乗せると効果的です。

この方法は瞬間的には矯正出来ませんが、じっくりと

筋肉を和らげていくので、時間を掛ければ効果的です。

 

この方法で90%以上の腰痛が改善すると思われますが

高齢の方、大腰筋が骨の様にカチカチになっている方、

骨盤が下方では無く、上方の方、ネジレが有る方

などは治りませんので、その場合は専門の治療院で

施術を受けて下さい。

 

新リンパサロン立会川 院長 渡辺一男

         携帯 090 7568 4648