【背骨の曲がりは、骨盤の歪みが原因】

【背骨の曲がり(歪み)は、骨盤の歪みが原因です!!】

 ・・ここでの背骨の曲がりは、側弯症について述べます。

背骨は骨盤、正確には仙骨の上に乗っています。

骨盤(仙骨)がズレていて、背骨が真っ直ぐだったらどうでしょう?

その様なことが起きたら骨盤(仙骨)と背骨の繋ぎ目はどうなりますか?

骨盤が曲がっているのに背骨が真っ直ぐ、だったら上手く繋がらないですよね。

そこにはとても無理が発生し、腰椎の5番と仙骨1番の間に隙間が

発生し、神経が圧迫され、とんでもない事が起こることは、想像に難しく

有りません。

【背骨は、曲がる事で骨盤の歪みを吸収している。】

骨盤(仙骨)と背骨の結合は常に垂直でなくてはなりません。

前述した様に、骨盤が歪んでいるのに背骨だけ真っ直ぐと言う事は

あり得ないので、人間の体はとても良く出来ていて、骨盤の歪みを

背骨が曲がることによって、悪さを吸収しているのです。

【人間の体は、お互いに助け合い、悪さを吸収している】

骨盤は家で言えば土台です。

土台が歪んでいるのに家全体、家の部屋・床・ドア・窓等正常に

なる訳が無いですよね。

ドアが上手く開かない、ギーギー音がする、上の方に隙間が有る。

など、様々なところで不具合が発生して来ます。

骨盤が歪んでいるとその歪みに合わせて、背骨を曲げ、悪さを

分散して、不具合の最小化を図っています。

又、背骨の曲がりによっても様々な不具合が発生し、それぞれ

がまたまた修正し吸収して行きます。

そうして、骨盤の歪みを体全体で歪みを分散して吸収しています。

【背骨が曲がっている事で起きる悪さ】

手のしびれ、首・肩こり、背中の痛み、足のしびれ、内臓疾患。

数え上げたらきりが有りません。

【手のしびれの原因と施術方法】

手のしびれは、背骨(頸椎)の曲がりよって、頸椎の骨の中から出ている

神経が触って、それが指の先までもしびれを起こします。

頸椎の曲がりを矯正してやれば良いのですが、骨盤が歪んでいては

またまた背骨が曲がってしまいますから、急がば回れ、で、先ず

骨盤矯正から始めます。

骨盤矯正は整体で5分で矯正できますが、後戻りしない新リンパ療法

を含め、通常15分から20分で済みます。

次に頸椎を支えている首・肩周りの筋肉群を新リンパ療法で柔らかく

して置きます。

そして、頸椎が左右どちら側にズレているのか?

筋診断法で、診断します。

頸椎2番から7番まで一骨一骨毎診て、右にズレていれば左に

左にズレている場合は右に矯正します。

私の経験ですと圧倒的に左にズレている方が多いですね。

原因は分かりませんが、何故か?

矯正は『イオンチャネル-2』通称『超伝導瞬間骨格矯正器』と言う

高価(何百万円)な器具を用いて行います。

首、と言う微妙な場所ですので2番から5番は一番弱いパワーで行います。

6番、7番はかなり丈夫ですので一番強いパワーで行います。

回数は各骨3回にしています。

【首・肩こりの原因と施術方法】

首・肩こりの原因は、最近特にパソコン、スマホ、タブレット等の

使用により、頭を下げている姿勢が多く(長く)なった為に首、肩、背中

など、背中側全体の筋肉が疲れ切って痛みが出て来ます。

考えても見て下さい、頭の重さは6kgから8kgも有るんですよ。

その重さを首・肩で支えているんですから、それはどう考えても

疲れない方がおかしいですよね。

一時間に一回は立ち上がって背伸び、後屈、散歩等を意識して行って

下さい。

【首・肩こりの施術箇所】

首・肩を支えている筋肉は複雑に絡んでいますので、沢山の

筋肉群を柔らかくする必要が有ります。

三角筋、上腕三頭筋、大円筋、小円筋、棘下筋、僧帽筋、胸鎖乳突筋

大菱形筋、広背筋、大胸筋。

新リンパ療法でこれらの筋肉群を和らげていくと殆んどの方が、改善

されます。

しかし、すぐまた再発してしまう方が稀にいます。

その方は頸椎6番、7番がズレている方です。

頸椎6番7番がズレていると筋肉は常にストレスを受けているので、リラックス

出来ずに緊張していますので、筋肉を固くしてしまいます。

【頸椎6番7番矯正法】

 ・・・・前述した【手のしびれの原因と施術方法】と同じです。

【肩甲骨の機能と機能障害】

肩こりの中でも僧帽筋に次いで、重要な箇所が肩甲骨周りの筋肉です。

腕を90度迄上げる時は、腕だけの動きで上がりますが、90度以上

上げる時は、肩甲骨が動かないと上がりません。

試しに、誰かに肩甲骨を触って貰って腕を上げてみて下さい。

90度を過ぎると肩甲骨が動く(回転)しているのが実感できると思います。

四十肩の方の肩甲骨は肩甲骨周りの筋肉が固くなって、もっと言うと

肩甲骨周りの筋肉が肩甲骨にへばり付いて、筋肉としての機能を失って

固くなって動かなくなります。

こうなるとなかなか治りませんが、安心して下さい。

【肩甲骨はがし。肩甲骨は三種の神器で施術】

新リンパ療法では、様々な施術道具を持っていますので、私の場合

まず、ラジャスのリングで肩甲骨の周りを、通称『カンキリ』と言って

ますが、腕を上げるときは下に、腕を下げるときには上に、肩甲骨周りを

軽擦します。

次にそのラジャスのリングの先端を肩甲骨の周りに押圧します。

一回5秒くらいで、周囲をくまなく押圧しますが、肩甲骨下の方は

比較的柔らかくなり易いですが、上の方はなり難いので、先ずは

柔らかくなり易い下方を重点にやります。

次に『イオンチャネル-2』通称『超伝導瞬間骨格矯正器』で

肩甲骨周りにパンパンパン、と打ち込み、固まった筋肉を強引に?

散らばせます。

最後はじっくりと、肩甲骨周りのくぼみにラジャスの剣の先端を

押し当てて、各10秒程度じっくりと時間の許す限り続けます。

ラジャスの剣は筋肉の中に滞ってカチカチになってしまったリンパ液を

柔らかくして、流してやるのに最強です。

【余談ですが】

リンパ液は滞って固くなって、最後は骨のようになってしまいます。

私は良く、南極の氷に例えます。

施術をすると全体に柔らかくなることは有りません。

南極の氷が徐々に柔らかくなって、崩壊して行って海の中に落ちていく。

そういう感覚です。

【肩甲骨はがし・・・続き】

それから、再度ラジャスのリングを取り出し、少し柔らかくなって、

リングの先端が隙間に入るようになったら、出来るだけ奥に押し込んで

(20秒位)今度は体の外側に引っ張ります。・・・これも20秒位。

そうすると肩甲骨が動くようになります。

【肩甲骨はがし・・・横になって。】

次に横になって頂いて、更に腕を動かしながら、腕を上げる時に下方へ、

腕を下げる時に上方に肩甲骨の溝にリングを入れて、ゴシゴシ、軽擦

(カンキリ)します。

そして、最後の最後に肩甲骨の隙間に指を入れて、反対側の手で肩を

支えて、両手で体を持ち上げて、左右に揺らします。

この時絶対にやってはいけない事は上下に揺すらない事です。

上下に揺らすと、肩甲骨がズレてしまう恐れが有ります。

これは、私の実感ですが、うつ伏せで施術している時は結構

カチカチでも横になって指を入れる頃には結構柔らかくなっている。

と言う事です。

リンパ液は流し始めより、時間が経ってより流れた後で効果が

現れます。

ですから、僧帽筋等の施術をする場合も最後にもう一度行いますが

最初に比べてびっくりするほど柔らかくなっています。

特にお若い方は、一回の施術で、しかも施術の途中で肩甲骨が

外側にグッグッグッっと動いていくのが私も本人も実感できます。

【足のしびれの原因と施術方法】

腰椎5番と仙骨の間から出ている神経が、足の指先まで流れています。

この場所は骨盤(仙骨)と腰椎のつなぎ目ですので、一番負荷がかかる場所です。

ですから、痛めやすく、脊椎間狭窄症を発症しやすくなります。

私の2番目の姉さん(78才)が脊椎間狭窄症で足のしびれが酷かった

んですが、腰椎4番と腰椎5番の間を広げるように施術をしたら、

今では、殆んど良くなっています。

カラオケに行ったときは、好きな踊りを踊ったり、以前は足が冷たい

冷たい、氷のように冷たい。夏は冷房が付いていると、弱くして、

弱くして、と言って、タオルケットを持参して膝に掛けていたのに、

この間言ったら、暑い暑いと言っていたので、かなり良くなったんだと

思ってます。

施術方法は、手技による背骨の伸ばしと、『イオンチャネル』通称

『超伝導瞬間骨格矯正器』を使った、腰椎5番の矯正です。どちらが

効果的だったかは分かりませんが、当然『超伝導瞬間骨格矯正器』

によるものだと思っています。

なぜなら、この施術道具は、弾かないボールを簡単に弾いてしまう

もので、気が出てくるんです。

30cm先まで効果が有り、管主が使うと3m先から患部に当てなくても

効いてしまう、と言う優れものです。

【背骨の歪みを矯正する方法】

背骨の歪みは様々な症状を引き起こしますので、早く治したいですが、

ここでも急がば回れです。

私は直接背骨にアプローチする事は殆んどありません。

先ずは、骨盤矯正、そして肩こり矯正です。

背骨の上と下から攻めていきます。

肩と腰が正しく矯正されて初めて背骨の矯正に入りますが、

殆んどの場合、その時には殆んど背骨が真っ直ぐになっています。

時々は、整体や、『超伝導瞬間骨格矯正器』でパンパンパンと

施術しますが、自然と良くなってきます。

【猫背の矯正方法】

猫背の場合は、骨盤の歪みの影響は少ないので、切り離して

矯正します。通称『愛の進展法』と言う施術方法で、仰向けで

両手を組んでもらい、頭の下に私の左手を入れ、起こしてから、

背骨に私の右手を入れて、下に押し付けます。

ポキポキ、と鳴った時はやった!と思いますが、鳴らなくても

効果は変わりがないとの事です。

でも、鳴った方が患者さんにも実感して貰えるんではないかと

思っていて、鳴った方が嬉しいです。

【背骨を曲げない生活習慣】

背骨を曲げない生活習慣としては、骨盤を歪ませない事です。

片方だけにバックを掛けたり、同じ方向で足で組んだり、酷いのは

ジャンプした時に、同じ足で着地するなどです。

学生時代、8年間バレーボールをしていて、ジャンプした後

必ず左足で着地していた人は左足が2.5cmから3cm短くなっていました。

この様な極端な事はしない方が良いです。

バックはリュックを背負う、足は交互に組む、ジャンプした時は

両足で着地する、等バランスを取ってください。

又、骨盤を整えるには、ストレッチが最強です。

全身のストレッチと、特に効果が有るのが、仰向けになって

足を折り曲げる方法です。

私も良くやりますが、時々、『ポキ!!』と音がする時が有ります。

その時は、あ!!骨が動いた(矯正された)と実感します。

皆さんも是非試してください。

ストレッチの他には、手ぶらで散歩して下さい。

荷物を持っての歩き、では無く、手ぶらでの散歩です。

これで、全身が整ってきます。

あと、寝ている時は出来る限り寝返りを打ってください。

寝返りによって一日の疲れ、歪みを解消します。

子供の寝相は悪いですよね、頭と足が逆になってしまったり、

いつの間にか反対の方に行ったりして。

でもこれで、一日の疲れ、歪みを取っているんです。

年を重ねるごとに寝返りをしなくなりましたが、

可能な限り寝返りを打つようにして下さい。

それでもダメなときは、新リンパサロン立会川をご用命

下さい。(笑)

長文を最後までお読み頂きましてありがとうございました。